MovableTypeの設置手順

CGIが任意のディレクトリで実行可能で、
MySQLなどではなく標準で組み込まれているBerkeleyDBを使うと想定した場合の手順です。

1.Perlのパスの指定

mt-db-pass.cgi以外のcgiについてPerlのパスを適切なものにする。
デフォルトでは、#!/usr/bin/perl -w となっている。
間違って末尾の -w を削除してしまわないこと。

●ファーストサーバ/CPI(変更の必要なし)
#!/usr/bin/perl
#!/usr/local/bin/perl
●ラピッドサイトVPS
#!/usr/local/bin/perl

2.フォルダの作成

mt.cgiと同じ階層(最上位階層)に下記の名前のフォルダを作る
db
archives

3.mt.cfgを設定

3-1:インストールディレクトリの指定

Pathで始まる行を、MovableTypeをインストールしたディレクトリのURLに書き換える。
末尾は必ず / で終わること
【例】http://www.maysite.jp/mt/にインストールした場合
CGIPath http://www.maysite.jp/mt/

3-2.データベースディレクトリのパスの指定

DataSource ./db の行をdbフォルダのあるフルパスで表記し指定する。

各ホスティング業者のフルパス(ルートディレクトリのフルパス)
●ファーストサーバの場合
/virtual/www/

●CPIの場合
/usr/home/*****/html/
*****はアカウント名

●ラピッドサイトVPSサブホストの場合
/home/++++++++/www/********/
+++++++はアカウント名、********はドメイン名

判らない場合はKENT WEBのFullPath Checker で調べること。
http://www.kent-web.com/utility/index.html

【例】ファーストサーバでhttp://www.maysite.jp/mt/にインストールした場合
DataSource /virtual/www/mt/db

4.ファイルのアップロード

●ASCIIモードでアップする必要があるもの
docs、lib、extlib、mt.cfg、styles.css、tmpl、schemas、search_templates、
plugins、およびすべてのCGIスクリプト(mt.cgiなど)

●バイナリーモードでアップする必要があるもの
images(フォルダ)

●パーミッションの設定
cgiファイル→755
dbフォルダ→777

5.Perlモジュールのチェック

mt-check.cgiを実行してモジュールをチェックする。

6.システムの初期化

mt-load.cgi を実行して初期化する。

実行時に「500 Internal Server Error」が表示された場合は、まず、権限を755(上記参照)に設定し、
ファイルをASCIIモードでアップロードしたかどうかを確認します。

★重要★mt-load.cgiが正常に実行されたら、Movable
Typeのインストール先のディレクトリからmt-load.cgiを削除する。

7.ログイン

mt.cgiにアクセスする。投稿者名をMelody、パスワードをNelsonにしてログイン。

8.初期設定

8-1.プロフィールの編集
「プロフィールの編集」をクリックし、そこで投稿者名とパスワードを変えます。

8-2.ウェブログの設定
「ウェブログの管理」の「First Weblog」をクリックし「ウェブログの設定」を表示し設定する

ウェブログの名称と説明を入力。そしてパスとURL情報を設定。 「ローカル・サイト・パス」および「サイトのURL」の値は、
パスの例を示すため、デフォルトで表示されている。「ローカル・サイト・パス」および「ローカル・アーカイブ・パス」の値を設定するときには、
相対パスより絶対パス(“/”で始まるパス)の利用が推奨される。 これら4つのフィールドはすべて必ず入力。

そのほかの設定も編集し、最後に「保存」を押す。

コメントはまだありません

最初のコメントをどうぞ!

コメントをどうぞ