Gmailをスパムフィルタとして使う

Gmailのスパムフィルタはかなり優秀なので、スパムフィルタとして使ってみる方法。

下記は私が設定している内容です。

まずはGmailのアカウントを取得し、いつも使っているメールを全部そこに転送させます。
次にGmailの設定画面から「フィルタ」を選び、キーワードに in:spam と入れます。
「次のステップ」をクリックすると警告が出ますが無視して進みます。
操作の選択では「受信トレイをスキップする」にチェックを入れます。こうすると迷惑メールと判定されたものは、迷惑メールとしてアーカイブされます。30日間は保存されるので、もし間違って判定されたものがあったことに気づいた場合は30日以内なら救出できます。

そして、ふだん使っているメーラーでGmailのメールをPOP受信できるようにします。
※メーラーごとの設定は下記にあります。
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?ctx=%67mail&hl=ja&answer=12103
SSLで暗号化して通信するので、それに対応できるメーラーでないとだめですが、大抵のものは大丈夫だと思います。ちなみに私はnPOPとEdMaxでも受信できています(SSLに対応させるための手はずが必要ですが、それはnPOP SSLとかでググってください)。

注意すべきなのは、送信するのにはGmailのサーバを使わない方が賢明だということです。
Gmailを送信サーバとしてしまった場合、そのメールがスパムと判定されてしまう場合があります。なので送信は通常のプロバイダのメールサーバを使った方がいいと思います。メーラーでは送信サーバと受信サーバは別々に指定できるので、そこで切り分けることができます。

もう一つ。POPでアクセスする際の動作を「Gmailのコピーを削除」としてあると、複数のマシンでメーラーを使って受信するとメーラー側は「サーバにメールを残す」という設定になっていても、削除されてしまうので、メーラーで受信するマシンは特定しておき、あとはブラウザで確認するか、nPOPを使ってメールを確認するようにした方がいいと思います(nPOPは個々のメールに削除指定をしない限りはサーバ側のメールを削除しません)。

あとメーラーからでなくGmailにブラウザにアクセスしてメールを送信した場合は、POPで受信したときに、そのメールも受信メールとして扱われますので、ブラウザで確認して、そのままメールを送ってしまったものもメインのメーラーにメールが残ることになります(但し振り分け作業は必要になります)。なお、ブラウザから送信する際の送信者アドレスも「アカウントの設定」で選べますから、相手に普段使っているメールアドレスからのメールとして送ることが可能です。

これでスパムは、ぐっと減ると思います。

また携帯のブラウザでメールを確認できるので、出先でPCを立ち上げなくてもいいし、携帯にわざわざPCのメールを転送させる必要もありません。ちょっとした外出のときなど本当に便利です。

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