Posted in コラム, モバイル | 2月 10th, 2010 No Comments »
とあるお客様から、着うたのダウンロードページを作りたいというお話がありました。
いろいろ調べて、各キャリアごとにダウンロードできるページを作ってテストしたんですが、ダウンロードでき再生できても、着信音に登録できないというケースが大半でした。
理由がわからず、いろいろ調べていったら、着うた配信サイトをレンタルするサービスがありました。お客様には、そちらのサービスでご要望を実現するように提案するつもりですが、その過程でいろいろ教えてもらいました。着信音として設定できるためには、いわゆる公式サイトとして認められたところからダウンロードしたものでないと、登録できないんだそうです。
Softbankだけは規制がゆるいのか、mmfという形式にすると再生も登録も公式サイトからのダウンロードでなくとも可能になります(これはうちでも確認できました)。
docomoは、詳細はわかりませんが、公式サイト以外からでも登録可能にする方法はあるそうです。
auは一番厳しくて、公式サイト経由でないと基本的には無理なんですが、15秒以内なら、なんとかできるみたいです。とは言っても、世にある携帯すべてとはいきません。90%くらいが限界だそうです。
ダウンロードページを作るまでも、さんざん苦労して作ったのですが、テストして登録できないという返事が続々と返ってくるので一瞬目の前が真っ暗になりましたが、そういうことだったんですね。会社の携帯がSoftbankなので、それでテストしていたので他も簡単にいけると思ったのが間違いでした。
こういうノウハウがあるところは、そりゃ儲かるわなぁって思いました(だって自力ではとてもできませんから)。儲かると言われても、とてもあんなややこしい世界には関わりたくないというのが実感です。携帯サイトくらいは作りますけど、着うたとか着ムービーとか、携帯アプリとかは、得意な業者さんとコラボしてやっていくのが得策だなぁって思った次第です。
Posted in モバイル | 2月 1st, 2010 No Comments »
WindowsPhoneであるHYBRID W-ZERO3の画面表示フォントを、イワタUDゴシック表示用Rのプロポーショナル版にしてみました。
パソコンでも使えるTruTypeフォントでダウンロード版でも8,400円もするフォントなので、あえて購入して変える人は少ないと思うけれど…。もともとパソコン用にブラウザ表示でUDフォントにすると見やすくなるかなとか思って買ってあったんだけれども、メイリオの出来がよかったので実質ほとんど使ってなかったんです。なのでパソコンに入っているのをアンインストールしてHYBRID W-ZERO3に入れてみました。
見やすくなったと思います。初めてHYBRID W-ZERO3を見せた人が「なんかすごい文字が見やすいですね~」と感想をもらしました。
しかしデフォルトの状態(MSPゴシック)を見せても「こっちも見やすいですね」ということなので、解像度やCreaTypeの効果が大きいのかもしれません。
パナソニック製の携帯には、イワタのUDフォントが使われていることもあるみたいですが、HYBRID W-ZERO3はシャープ製なので、今後も簡単にはそうならないかもしれませんが、私はイワタUDフォントにしてしばらく使わせてもらうことにします。
いちおうキャプチャをとったので、興味のある人は見ていただければ…
http://picasaweb.google.co.jp/hikobey/UD?feat=directlink
イワタのUDとまではいかなくても、IPAゴシックくらいに変えても、いいんじゃないかと思います(こっちは無料)。
Posted in コラム | 12月 18th, 2009 No Comments »
いよいよ念願(?)のWeb to Printシステムが搬入されました。PDFに対応したRIPに対してデータを送り込む口をウェブ上に設け、PDFがアップロードされたらプリフライト、校正、面付け、製版までを無人の自動化されたシステムで処理してしまおうというものです。もちろんちゃんと設定すれば、DDCPに出力したりオンデマンド印刷機で出力するところまでを自動化できます。
メーカーの話によると、そこまでの自動化をやっているところはまだ少数なんだそうです。実際にはデータの送受信に使う、いわばウェブベースの使いやすいFTPシステムとして使っているケースが少なくないそうです。ですがデータ転送システムに大きなお金を払うつもりは毛頭なく、24時間365日オンライン校正、オンライン入稿(そして製版)という仕組みを作りたいのです。
それは、うちが切り込んで行きたい市場には、それが有効なツールとなるであろうということと、まだ一般的でないことに取り組むことにビジネスチャンスがあると思っているからです。
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Posted in コラム | 11月 4th, 2009 3 Comments »
うちの会社がMacOSXに移行したときというのは、AppleがインテルMacを発売すると発表した後で、クラシック環境の動くMacを急いで15台確保して、CS2も15ライセンス買って移行しました。
OS9環境からのソフトランディングをするには、クラシック環境の動くMacが不可欠で、タイミングとしては今しかないと経営陣を説き伏せて移行しました(そのときはまだ私は取締役ではなかったので)。
確かにクラシック環境が動いてくれたおかげでQuarkXPress4.1からInDesignへの以降は、比較的スムーズに移行できたという面があり意味があったのですが、CS5になるとPowerPC上ではもうCS5は動かず、インテルMac上でしか動かないということになってしまいます。
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Posted in モバイル | 9月 9th, 2009 No Comments »
スマートフォンっていうのは、パソコンと携帯の中間を狙っているという面があると思います。
これに、おしゃれでカッコイイとかいう要素を加えるとiPhoneっていう選択肢になるとは思うんですが、私の持ってるアドエスは、まさしくパソコンと携帯の中間を狙った製品です。しかし最近EeePCのNetbookを買いました(901-16G)。そして会社の携帯はソフトバンクの932SHっていう機種なんですが、当時は最上位機種でした。
中間を狙ったスマートフォンを持ってはいますが、両端の携帯とパソコン(Netbook)を持つことになったおかげで、スマートフォンの出番が少なくなってきてしまいました。
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Posted in コラム | 8月 18th, 2009 No Comments »
本社と工場の通信ができなくなった(光ファイバーで接続)。
原因はセミがケーブルに卵を産み付けたかららしい…。
ビックリ!!
「光ファイバー セミ」で検索すると、ぞろぞろ出てくる…
http://tinyurl.com/lq8j7z
一般的な事例のようだ…
光ファイバーのケーブルはセミの卵管が通らないように改善して欲しい…
Posted in モバイル | 8月 1st, 2009 No Comments »
最近、iPhone買おうかどうか、ずっと迷ってましたが、結局のところiPhoneの購入はしばらく見合わせることになりました。
iPhoneに移行しても何とか今までと同じような使い方ができそうだというメドは立ったんですけど、毎月Advanced/W-ZERO3[es](以下、アドエス)に払ってる1,780円が約1年半ムダになってしまい3万円以上の損失になるんでやめました。
まぁ仕事でチェックするサイトは会社の携帯でなんとかなるし、WindowsMobileにも、それなりの良さもあるんで…。
でもiPhoneのユーザインターフェイス(以下、UI)を見ると、やっぱ最先端のUIに触れてないといけないんじゃないかとか思ってしまいます。
OSXのUIは何だかなぁって思いますが、OS9までのFinderというUIは、斬新でよくできたUIだったと思います。iPhoneにも、そういう斬新で先進的なUIの息吹を感じます。
キーボードとスタイラスを使わないスマートフォンを作ることがAppleのコンセプトだったようで、そういう意味では、画期的なUIなんだと思います(外付けキーボードを装着できる余地は残しておいて欲しかったですけど)。WindowsMobeileの陣営でもiPhoneのUIに魅力を感じてる人は少なくないようで、最近のWindowsMobeile用のソフトにはiPhoneライクなUIを持たせるものが出てきました。もともとToday画面をiPhoneライクにするキットとかは出てましたし。
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Posted in コラム | 7月 30th, 2009 No Comments »
JAGATさんのWebの記事。
●進化し続けるプロフェッショナルを目指そう(Webビデオレター)
http://www.jagat.jp/content/view/1117/162/
今、印刷業を取り巻く変化は、受注→制作→製版→印刷→製本→納品という「閉じた」サイクルの外側で起こっているという指摘です。
なので、これからの印刷会社におけるプロフェッショナルは、受注前、納品後の印刷物やWebサイトについて考えて提案できないといけないという話です。
なぜその印刷物やWebサイトを作るのか、それを使ってどういう効果を得たいのか、そういう部分にコミットできるようにならないといけないという事なんですが、話としてはよくわかります。その通りだとは思います。
でもね、お客様自身が「なぜ作るのか」「どういう効果を得るのか」について、考えてないケースが少なくないんですよね。「いくらで作るのか」「いつまでに作らせるのか」については例外なく、どのお客様も考えていらっしゃるんですけど…。
特にこういう傾向はWebサイトでは顕著のような気がします(うちの廻りのお客様だけでしょうか?)。
これからは「なぜ作るのか」「どういう効果を得るのか」にコミットできる人材にならないと!!と肩に力入れて動き始めると、お客様がそうでないために空回りして疲弊しちゃう危険性もあります。
なので、私としては、「なぜ作るのか」「どういう効果を得るのか」を考えるお客様を見つけること、今はそうでなくても、そうなってもらうためにじっくり働きかけることなど、お客様の歩調に合わせて、半歩くらい前をいくくらいの感じを心がけていこうと思います。
でないと「むなしさ」だけが残ってしまいそうですもの。
Posted in イベント | 6月 23rd, 2009 No Comments »
いま、うちの会社に月一でInDesignの学習会の講師としてきていただいているYUJIさんが主催するDTPの学習会です。もう14回も開催されています。
http://study-room.info/dtp/index.php?ID=49
私はまだ行ったことがないんで、今回こそ行ってみたいんですが…家庭の事情?で現在調整中。
満席にならないうちに皆さん申し込みましょう。
Session 1:「DTP作業を楽にするスクリプト入門」
スピーカー:竹内 亨(たけうちとおるのスクリプトノート)
Session 2:「自動組版のはじめの一歩」
スピーカー:浅田 正洋(Cross the Sea)
スクリプトは苦手〜とか、自動組版って言ってもねぇ〜という人もいるとは思いますが、たけうちさんはすぐに使えるスクリプトをWebで公開してくださっていますし、自動組版についても、きっと自分の仕事を効率的に進めるヒントが見つかるはずです。
Posted in コラム | 6月 3rd, 2009 No Comments »
どこの印刷会社さんもそうだと思いますが、WordやExcel、一太郎などで作った組版済みデータが入稿し、それを印刷するという仕事は増えていると思います。こういうデータは印刷適正をもったPDFとかEPSファイルに変換しなくてはいけません。業界では顧客側でPDFに変換して入稿すれば、こうしたデータ変換の手間が省かれると言われていましたが、WordからPDFに変換するノウハウは1冊の本になるくらい、いろんな注意事項があるし、正確にPDFに変換できないケースも少なくありません。
また製品版のAcrobatは高額なので、フリーのPDF変換ソフトを使って作ったPDFだと、ややこしさがさらに増えます。そんなこんなで顧客側で作ったPDFが入ってくるというのは、印刷会社側での修正が難しいこともあって、喧伝されるほどには普及してないんじゃないかなぁと思っています。
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