Posted in イベント | 6月 23rd, 2009 No Comments »
いま、うちの会社に月一でInDesignの学習会の講師としてきていただいているYUJIさんが主催するDTPの学習会です。もう14回も開催されています。
http://study-room.info/dtp/index.php?ID=49
私はまだ行ったことがないんで、今回こそ行ってみたいんですが…家庭の事情?で現在調整中。
満席にならないうちに皆さん申し込みましょう。
Session 1:「DTP作業を楽にするスクリプト入門」
スピーカー:竹内 亨(たけうちとおるのスクリプトノート)
Session 2:「自動組版のはじめの一歩」
スピーカー:浅田 正洋(Cross the Sea)
スクリプトは苦手〜とか、自動組版って言ってもねぇ〜という人もいるとは思いますが、たけうちさんはすぐに使えるスクリプトをWebで公開してくださっていますし、自動組版についても、きっと自分の仕事を効率的に進めるヒントが見つかるはずです。
Posted in コラム | 6月 3rd, 2009 No Comments »
どこの印刷会社さんもそうだと思いますが、WordやExcel、一太郎などで作った組版済みデータが入稿し、それを印刷するという仕事は増えていると思います。こういうデータは印刷適正をもったPDFとかEPSファイルに変換しなくてはいけません。業界では顧客側でPDFに変換して入稿すれば、こうしたデータ変換の手間が省かれると言われていましたが、WordからPDFに変換するノウハウは1冊の本になるくらい、いろんな注意事項があるし、正確にPDFに変換できないケースも少なくありません。
また製品版のAcrobatは高額なので、フリーのPDF変換ソフトを使って作ったPDFだと、ややこしさがさらに増えます。そんなこんなで顧客側で作ったPDFが入ってくるというのは、印刷会社側での修正が難しいこともあって、喧伝されるほどには普及してないんじゃないかなぁと思っています。
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Posted in コラム | 5月 14th, 2009 No Comments »
久々に(笑)、JAGATのサイトで、うんうんと共感できる記事を見つけました。
●ワンストップサービスとは - JAGAT
http://www.jagat.jp/content/view/831/162/
動画は音声が聞こえなかったんだけど、これは私がFirefoxを使ってるせい?Javaだから関係ないような気もするけど。
ここではワンストップサービスについて思い違いをしている人が少なくないということを指摘しています。どういうことかというと、ワンストップサービスとは、何でも受注するということだと理解し、受注品目を増やし設備もそれにあわせて拡張してゆくという路線だと思っているということです。要するに「何でも屋」度合いをレベルアップしようということです。
でもちょっと考えて見ればわかると思うんですが、1社であらゆることを受注できる設備や人材を用意することはできません。仮に外部ネットワークを駆使しても、いずれ行き詰まることは確実です。
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Posted in コラム | 4月 22nd, 2009 No Comments »
Web to Print(以下W2P)っていうのを「Webから印刷物を発注する仕組み」って考えると、印刷通販だってW2Pだし、宅ふぁいる便でデータ送ってもW2Pだし、この際FTPでデータ送るのもW2Pの仲間に入れといてってことになるんだろうと思います。
確かにこれらも広い意味ではW2Pなんでしょうが、印刷会社として考えないといけないのは、データが送られてきてから最終的な出力データを書き出すまでに人が介在するのか、はたまた自動化・無人化されているのかっていう違いだと思います。
印刷会社の各工程は自動化され、システム化されてきましたが、工程間は統合されているわけではなくて、やはり節目節目で人が介在してきました。
うちの会社でいうと制作部門でPDFを作って出力部門に渡すと、出力部門でデータの適合性をチェックし、DDCPに出したり面付けをして最終的なデータ(1bitTiff)に書き出してました。
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Posted in イベント | 4月 20th, 2009 No Comments »
私の知人が主宰している大阪のDTPの勉強部屋の第2回セミナーが開催されます。
(私は抜けられない会議があって参加できないんですが…)
他では聞けないようなコアな話も聞けると思いますので、参加できる方はぜひ!!
大阪DTPの勉強部屋:http://www.osakadtp.com/
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Posted in コラム | 3月 21st, 2009 No Comments »
今日は会社主催の経済講演会を開催しました。
講師は森永卓郎さんで、演題は「モリタクが斬る!日本のいま、日本のあした」です。
会場に向かっていたら、偶然にも大きな紙袋を持ってひょこひょこあるくオジサンを発見。森永さんでした。声をかけて会場まで、ご案内させていただきました。
社員研修の一環でもあり、顧客サービスでもあり、お客様や取引業者さんにも参加費無料で呼びかけたので、200人弱は集まったように思います。
話の中身は、全体としては「経済漫談」みたいな感じで、面白おかしく経済の話をしてくださいました。テレビタックルのギャラがいくらかなんて裏話も出ていました。ただ「芸人」じゃなくて「経済アナリスト」なので、本筋の話もちゃんしてくださってます(当たり前ですが)。
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Posted in コラム | 3月 21st, 2009 No Comments »
InDesignやらQuarkXPressでページネーションする際に、スタイルシートを使わないなんてことは私的には、ほぼあり得ない話なんですが、うちの会社のデザイナーにとっては「そういう機能があることは知っているが使ったことは殆どない」という状況だということを知って愕然としています。この会社にはいって10年以上経つデザイナーにこう言われたときは、二の句が継げませんでした。
Illustratorをレイアウトソフトとして使う場合は、スタイルシート的な機能はないので、しかたないかもしれませんが、うちの会社ではチラシも含めて、QuarkXPressやInDesignなどのレイアウトソフトを使ってページネーションをしてきています。
スタイルシートがこのありさまなんで、ライブラリやらスニペットなどは使ったこともないようだし、データ連結やXML組版などは「とてもとても」って感じです。
もちろん自動組版をしている部署などでは、そういうことはないんですが、いわゆるデザイナーのチームでは、コピペや過去データの流用で、何事も凌いできたようです。
要するに、ページネーションを要素に分割し、手作業をなるべく少なくするということを考える「習慣」なり「文化」というものが、うちのデザイナー集団にないということに他なりません。
定期的な案件で、文字組みの比重が一定高いものについても、スタイルシートは使われておらず、複数の人で作業する場合も、前回データの流用ということでやっているようです。これでは作業者によるアンバランスは当然起こるし、かけなくていい作業時間がかかることになってしまいます。
ちょっとこういう状況を、いつまでも見過ごす分けにはいきません。しかし一部のデザイナーの中には「手でやった方が早い」という固定観念もあるようで、単純にそういう機能を使えというだけでは進みそうにありません。
そこで外部の「InDesignの達人」に来てもらい、社内で複数回の研修を開催しようと画策中です。
管理職は必須にしますが、参加したい人には研修手当も出す方向で、やろうと思っています。スタイルシートもろくろく使ってないデザイナーに研修の場を与え、手当まで出すというのは、少々納得がいかない面もありますが、そうした状況を放置してきたのは会社の責任です。
若手のデザイナーなどは、スキルアップへの意欲は強いので、この研修できっともう一段高いオペレーションスキルを身につけてくれると思うし、古いデザイナー集団の「習慣」や「文化」を変えていってくれると期待しています。
しかし、ここからやらないといけないという現実は、ほとほと情けないです。
Posted in コラム | 3月 21st, 2009 No Comments »
私の知人の方が、大阪でDTP関連の学習会を定期的に開催するという取り組みを開始され、そのためのサイトが公開されました。
●大阪DTPの勉強部屋
http://www.osakadtp.com/
もう1回目の学習会は終わってしまっていて、次回は5月下旬〜6月初旬に開催予定なのだそうです。
サイトでアカウントをつくると、学習会の案内とかがメールで送られてくるようなので、興味のある方はご登録を。
これと同じような取り組みは、名古屋ではだいぶ以前から行われていて、学習会ももう12回ほど行われています。
●DTPの勉強部屋
http://study-room.info/dtp/
実は、どちらの学習会にも参加したことがありません。なんかタイミングを逸してしまっていたのですが、どこかでチャンスを見て参加をしようと思います。
DTP業界というか印刷業界は、ともすると内にこもりがちになりやすいような気がするのですが、こうしたリアルなつながりとネット上でのコミュニケーションを関連させた取り組みはとても意義があると思います。
開催されるスタッフの皆さんは大変だと思います。私も協力できることがあれば、しなくちゃね。
Posted in コラム | 3月 18th, 2009 No Comments »
mixiのマイミクさんの日記で日本語のInCopyの解説書が出たのを知ったので買い、InCopyの体験版を落として試してみました。
InCopyとInDesignによるワークフロー革命 CS4 & CS3 対応 for Macintosh & Windows
実はInCopyは、名前はだいぶ前から知っていたけど、中身はよくわかっていないソフトでした。単なるInDesignタグ付きテキストが書けるエディタかと思っていたがそうではありませんでした。
InDesignとInCopyを使うことで、次のようなワークフローが実現します。
InDesignでレイアウトしたものからInCopy用のデータを書き出し、それをInCopyで開くとInDesign側で編集可能と指定されたテキストフレームと画像ボックスに対して編集することが可能になります。このときInCopyを持ってる側はInDesignを持っていなくてもInDesignでレイアウトした紙面のイメージを、そのままInCopyで再現し、その状態で編集できるようになっているのが特徴です。
InCopy側で編集を終えたら、今度はInDesign向けにデータを書き出します。この書き出されたデータをInDesign側で読み込むと、元のフレームにInCopy側で行った変更が自動的に反映されます。InCopy側で編集している間に、InDesign側でフレームの位置や大きさを変えていたとしても、関連づけられたそのフレームにちゃんと変更が反映されます。
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Posted in コラム | 3月 3rd, 2009 No Comments »
DTPエキスパートに資格手当を払うことを会社で提起したこともあり、社内でDTPエキスパートに挑戦しようという機運が高まりつつあります。
昔は6人いたんですが、今は3人(私も更新せずに資格を失いました)。
で、DTPの用語事典でいいものを紹介してやろうと思ってAmazonで調べたんですけど、もう2002年に出版されたものが最新で、最近はもうDTP用語辞典なんて出版されてないんですね。
確かに用語的には「枯れて」しまったのかもしれません。
新しくDTPに携わる人は年々いるわけだから、せめて数年に1回でも新しいものを出版して欲しいと思うんですが…。
JAGATさんも、こういうものを出版されたらどうなんでしょう?
DTPエキスパート試験で儲かってるんだから、それくらいしてもいいんじゃない?