次は本当に「セカンドライフ」なんでしょうか?
世間ではブログ・SNSの次は「セカンドライフ」だ!Web3.0だ!とか言っておりますが、本当に「セカンドライフ」って流行るんでしょうか?どうも私はそうは思えないんです。そりゃRMTかなんだか知りませんが、実際の通貨と交換できるわけで、モロに「金儲け」ができることはわかるし、企業が宣伝やマーケティングのツールとして使いたがるのもわかります。
でも、アバター作って対話してって…面倒じゃないですか?私は「セカンドライフ」はやってないんですが、似たようなサービスに登録してやってみましたが、違和感バリバリでした。「こんな面倒なことに付き合っていられない」というのが率直な感想。多くの人が喜んで参加するとは思えないですね。ブームで終わるんじゃないかと思います。個人的に注目してるのは、法に触れないP2Pです(笑)。P2PっていうとWinyとかのイメージがあるかもしれないですけど、SkypeだってP2Pです。Skypeはいつも立ち上げていてコンタクトリストに登録している人が席にいるかどうか、だいたいわかるので重宝してます。しかも連絡取りたければチャットで「コールしていい?」って送って、OKであればコールすれば実際に話もできるし、Webカメラとかあれば即席TV電話になります。最近はプラグインも使えるようになってきて、PCの画面を共有したりもできるようになっています。
mixiとかそういう決まったサービス上ではなく、Skypeアカウントを使って(別にSkypeでなくてもいいですが)、オリジナルなアカウントがネット上に存在し、それが勝手に繋がりを作って情報交換したりできるような場所(サービス)が提供されるようになるとネット上のコミュニケーションも違ってくるのかなぁと思います。
例えばスカイプのアカウントを登録しておくと、必要な情報をチャットでプッシュしてくれるサービスなんかはあってもいいかなぁと思います。もちろんコンタクトリストでアクセス制限はかけるわけですが。
ベースになるアカウントがあって、あとは個人の側でいろんなサービスをマッシュアップして利用するというようなイメージでしょうか?
メールよりもリアルタイムでマルチメディア的要素の強いコミュニケーションができるツールとしてSkypeなんかは今後、もっと発展するんじゃないかと思います。
というか今でも単一のサービスアカウントとしてはSkypeのアカウントが、世界で一番発行されているものじゃなかと思うんです。
今、話題になってる「Twitter」も技術的にはP2Pじゃないですけど、繋がり方としてはSkypeのコンタクトリストのようなもんだなぁって思います。TwitterはGoogleTalkと連携できるみたいだしSkypeと連携するためのスクリプトも公開されているようです。
ネットに参加する誰もが、たいていメールアドレスを持っていて、メールが仕事や生活を大きく変えたように、SkypeをはじめとするP2Pアカウントが当たり前になっていくと、また新しいフェーズに突入するんじゃないかと思ったりしてます。

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