クライアントにどうなって欲しい?

「君の担当するクラインアントにどうなって欲しいと思っている?」そう営業マンに問いかけたら、どんな答えが返ってくるでしょうか?私が思うに、たいていは「そんなこと考えたこともありません」という答えが返ってくるか、「原稿を予定通りに入れて欲しい」とか「とにかく安くして欲しいというのは勘弁して欲しい」というような、クライアントに対する愚痴が返ってくるのではないかと思います。
「そうですね…もうちょっとブランド展開に統一感を持たせて展開したほうがいいんじゃないかと思ってます」とか、「やはりシェアを伸ばすには、他と差別化できるサービス展開が必要な段階にあるんじゃないでしょうか」とか、そういう答えが返ってくるのは、ごくまれなケースなんじゃないかと思います。
しかし今、印刷会社の営業マンがクライアントに対して、いちばん考えないといけないことは「クライアントにどうなって欲しいか」「そのために自分と自分の会社がどういう役割を果たせるか」ということじゃないかと思うんです。
印刷営業が、発想を変える上で「クライアントにどうなって欲しいか」という問いは、大事な問いかけになるんじゃないかと思います。この問いをきっかけに、自分の営業観や営業スタンスを見直す契機になりはしないかと思うのですが、どうでしょうか?
これから、うちの営業マンさんたちには「クライアントにどうなって欲しいと思ってる?」という問いを発していこうと思います。さぁどんな反応が返ってくるでしょうか?この問いをきっかけに何か変わってくれるでしょうか?

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