階層付きテキストに対応したアウトラインプロセッサ

階層付きテキストに対応したアウトラインプロセッサの紹介

階層付きテキストというのは、行頭にピリオドを挿入してテキストの階層化を行うもので、これに対応したアウトラインプロセッサで読み込むと、アウトラインツリーとして認識してくれる。
この書式は私が愛用しているWZエディタが採用した書式らしい(あくまで「らしい」ですが)。

私はアウトラインプロセッサを、サイトの構成やコンテンツ案を考えたり、企画書の下書きに使っていたりするが、いろんなアウトラインプロセッサがあり、どれも一長一短がある。なので必要に応じて、階層付きテキストを媒介にしてアプリケーション間でデータを使い回している。

私が現在持ってるアウトラインプロセッサで、階層付きテキストに対応しているのは、次のようなものがある。

スタンダードなのはNami2000とStory Editorといったところか?
しかし私はNanaTreeに落ち着きそうです。

●NanaTree(フリーウェア)
画像やOLEオブジェクトを読み込むことができ、表を作成したりノード間でのリンクも張れる。シンプルなインターフェイスで使いやすい。RTFやHTMLにも書き出せて、とりあえず必要な機能は一通りそろえており、今のところこれが私的には定番
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se377251.html
http://www1.cncm.ne.jp/~ogawate/

●Nami2000(フリーウェア)
標準的な機能やインターフェイスのアウトラインプロセッサ。
http://www.geocities.jp/my_ultraseven/mozart/_start.htm

●Story Editor(フリーウェア)
文字修飾も可能でRTF形式で書き出せるのが大きな特徴だろうか。ただ階層を上げ下げしたいときにマウスドラッグでやらないといけないのは、ちょっと面倒な感じがするけど…。印刷にもある程度の自由度はある。
http://www.lares.dti.ne.jp/~cheebow/computer/myapps.html#stryedit

●あうとら(フリーウェア)
印刷時のフォントや体裁の指定に他より自由度がある。UIも直感的でわかりやすい。
http://www.autla.com/
階層の認識にクセがあり、そこを知らないとインポート時にエラーになる。そのことについては、WORK NOTE BLOG の方に書いた(「あうとら」の階層付きテキストを読み込むときの仕様)。

●kie-Knowledge Index Editor-(フリーウェア)
Nami2000互換のアウトラインプロセッサ。外部ツールの登録やマクロ機能もある。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se232541.html

●アイディアツリー(シェアウェア)
ツリー状態のテキストを一発でチャート変換してくれる機能が嬉しい。ただできあがったチャート図はBMPかWMFでしか取り出せず、WMFは他に貼り込むとドキュメントサイズが多き過ぎたりするのは難点。私はいったんVisioを経由して扱いやすいように整形してしまう。
http://www.dicre.com/soft/itree.htm

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