14才の母最終回 なんか釈然としなかった

最終回はどうなるのか、期待してみたんだけど…。
視聴率はよかったみたい。のだめより上だったみたい。Dr.コトーには負けたけど水曜10時で20%を超えて、人気の月9の最終回より上だったんだから、かなりのヒットとしてみていいでしょう。

ドラマを見始めたときは展開も、画面の作りも丁寧な感じがして好感が持てた。じっくりしっかり作ってるなぁと思った。
でも人気が出て1回分放送を多くしたにもかかわらず、なんか最終回は急ぎすぎた感じがした。
キリちゃんのお母さんの会社が倒産するっていうのは、必要だったんだろうか?あのまま会社が順調なまま、それでも彼がどうするかを考えたり悩んだりして結論出す方がリアルだし重みがあるように思う。
また出産してハッピーエンドみたいな感じだったけど、もっと実際はシビアな状況なんだろうし、あれだと14才で妊娠しても大人の理解があればハッピーになることも可能…みたいな感じにならないか?
14才で産んでしまった命の重みと世間の現実におののく面が、もう少し強く描かれた方がいいんじゃないかと思ったりした。
よく練り込まれた感じがしていただけに残念。1クールじゃなく2クールくらいつかって、じっくりと丁寧に話しが展開してゆくとよかったんじゃないかと思った。

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14才の母

日本テレビ 2006年12月20日 22:00〜

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